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大抵論繕写刊刻之工
ふりがな文庫
“大抵論繕写刊刻之工”の読み方と例文
読み方
割合
たいていはぜんしゃかんこくのこうをろんじ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
たいていはぜんしゃかんこくのこうをろんじ
(逆引き)
徐承祖
(
じょしょうそ
)
が『訪古志』に序して、「
大抵論繕写刊刻之工
(
たいていはぜんしゃかんこくのこうをろんじ
)
、
拙於考証
(
こうしょうにつたなく
)
、
不甚留意
(
はなはだしくはりゅういせず
)
」といっているのは、我国において
初
(
はじめ
)
て手を
校讐
(
こうしゅう
)
の事に
下
(
くだ
)
した抽斎らに対して
渋江抽斎
(新字新仮名)
/
森鴎外
(著)
大抵論繕写刊刻之工(たいていはぜんしゃかんこくのこうをろんじ)の例文をもっと
(1作品)
見る
大
常用漢字
小1
部首:⼤
3画
抵
常用漢字
中学
部首:⼿
8画
論
常用漢字
小6
部首:⾔
15画
繕
常用漢字
中学
部首:⽷
18画
写
常用漢字
小3
部首:⼍
5画
刊
常用漢字
小5
部首:⼑
5画
刻
常用漢字
小6
部首:⼑
8画
之
漢検準1級
部首:⼃
4画
工
常用漢字
小2
部首:⼯
3画
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