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大御羮
ふりがな文庫
“大御羮”の読み方と例文
読み方
割合
おほみあつもの
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
おほみあつもの
(逆引き)
ここに
大御羮
(
おほみあつもの
)
一二
を煮むとして、
其地
(
そこ
)
の
菘菜
(
あをな
)
を
採
(
つ
)
む時に、天皇その孃子の
菘
(
な
)
採む處に到りまして、歌よみしたまひしく
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
大御羮(おほみあつもの)の例文をもっと
(1作品)
見る
大
常用漢字
小1
部首:⼤
3画
御
常用漢字
中学
部首:⼻
12画
羮
部首:⽺
15画
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