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大山阿夫利山
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おおやまあふりさん
ふりがな文庫
“
大山阿夫利山
(
おおやまあふりさん
)” の例文
蛭
(
ひる
)
ヶ
岳
(
たけ
)
があり、塔ヶ岳があって、それからまたいったん絶えたるが如くして、
大山阿夫利山
(
おおやまあふりさん
)
が
突兀
(
とっこつ
)
として、東海と平野の
前哨
(
ぜんしょう
)
の地位に、孤風をさらして立つ。
大菩薩峠:26 めいろの巻
(新字新仮名)
/
中里介山
(著)
大山阿夫利山
(
おおやまあふりさん
)
であり、話題は留守中の人に向っている時、後ろでしきりに人の呼ぶ声がします——最初は自分たちを呼ぶのではあるまいと思ったが、今になってみると
大菩薩峠:26 めいろの巻
(新字新仮名)
/
中里介山
(著)
大
常用漢字
小1
部首:⼤
3画
山
常用漢字
小1
部首:⼭
3画
阿
漢検準1級
部首:⾩
8画
夫
常用漢字
小4
部首:⼤
4画
利
常用漢字
小4
部首:⼑
7画
山
常用漢字
小1
部首:⼭
3画