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大勧進沙弥印蔵
ふりがな文庫
“大勧進沙弥印蔵”の読み方と例文
読み方
割合
だいかんじんしゃみいんぞう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
だいかんじんしゃみいんぞう
(逆引き)
法然が清水寺で説教の時、寺家の
大勧進沙弥印蔵
(
だいかんじんしゃみいんぞう
)
という者が、念仏の信仰に入り、滝山寺を道場として、
不断常行念仏
(
ふだんじょうぎょうねんぶつ
)
をはじめて今に至るまで怠らぬ。これは文治四年のことである。
法然行伝
(新字新仮名)
/
中里介山
(著)
大勧進沙弥印蔵(だいかんじんしゃみいんぞう)の例文をもっと
(1作品)
見る
大
常用漢字
小1
部首:⼤
3画
勧
常用漢字
中学
部首:⼒
13画
進
常用漢字
小3
部首:⾡
11画
沙
常用漢字
中学
部首:⽔
7画
弥
常用漢字
中学
部首:⼸
8画
印
常用漢字
小4
部首:⼙
6画
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常用漢字
小6
部首:⾋
15画
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