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夢告
ふりがな文庫
“夢告”の読み方と例文
読み方
割合
むこく
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
むこく
(逆引き)
むかし、九天玄女の
夢告
(
むこく
)
をうけたとき
宿
(
シュク
)
ニ
遇
(
オ
)
ウテ喜ブ——という一語をたしか聞いている。これかもしれない? 彼と呉用とはそれッと船を少し進めさせて
新・水滸伝
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
「それよ、それをたのめとの、ご
夢告
(
むこく
)
にちがいない」
私本太平記:04 帝獄帖
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
夢告(むこく)の例文をもっと
(2作品)
見る
夢
常用漢字
小5
部首:⼣
13画
告
常用漢字
小5
部首:⼝
7画
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夢告抄
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