“夜興引”の読み方と例文
読み方割合
よこひき100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
はてな、ここらに色鳥の小鳥の空蝉うつせみ鴛鴦おしどり亡骸なきがらと言うのが有ったっけと、酒のいきおい、雪なんざ苦にならねえが、赤い鼻尖はなさきを、頬被ほおかぶりから突出して、へっぴり腰でぐ工合は、夜興引よこひきじじいが穴一のばらぜにを探すようだ。
唄立山心中一曲 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)