夙人しゅくびと)” の例文
これをしゅくというのは、毎日つとに起きて市中に来たり、四季の花や果実やを売って歩いたので、市人がこれを弓削の夙人はやびとといった。これが今の夙人しゅくびとの始祖だとあるのである。
俗法師考 (新字新仮名) / 喜田貞吉(著)