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声色遣
ふりがな文庫
“声色遣”の読み方と例文
読み方
割合
こわいろつか
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
こわいろつか
(逆引き)
少年はちょっとふり返って見る。前よりもさらに寂しい表情。少年はだんだん小さくなって行く。そこへ向うに立っていた、
背
(
せ
)
の低い
声色遣
(
こわいろつか
)
いが
一人
(
ひとり
)
やはりこちらへ歩いて来る。
浅草公園:或シナリオ
(新字新仮名)
/
芥川竜之介
(著)
声色遣(こわいろつか)の例文をもっと
(1作品)
見る
声
常用漢字
小2
部首:⼠
7画
色
常用漢字
小2
部首:⾊
6画
遣
常用漢字
中学
部首:⾡
13画
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