“報効義会”の読み方と例文
読み方割合
ほうこうぎかい100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
このほか、報効義会(ほうこうぎかい)の会員四名。この人たちは、占守(しゅむしゅ)島に何年か冬ごもりをして、多くの艱難辛苦(かんなんしんく)をなめて、漁業には、りっぱな体験をもった人々。
無人島に生きる十六人 (新字新仮名) / 須川邦彦(著)
アメリカ捕鯨帆船(ほげいはんせん)に乗り組んで、鯨(くじら)を追い、帰朝後、ラッコ船の船長となって、北方の海に、オットセイやラッコをとり、それから、報効義会(ほうこうぎかい)の小帆船、龍睡丸(りゅうすいまる)の船長となられた。
無人島に生きる十六人 (新字新仮名) / 須川邦彦(著)
そこで、どうだろう、一人だけ日本へつれて帰って、報効義会(ほうこうぎかい)へ遭難のようすを報告させてくれないか。もし、それもできなければ、手紙一本だけ日本へ持って帰って、とどけてくれないか。
無人島に生きる十六人 (新字新仮名) / 須川邦彦(著)