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坊門大納言信清卿
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ぼうもんだいなごんのぶきよきょう
ふりがな文庫
“
坊門大納言信清卿
(
ぼうもんだいなごんのぶきよきょう
)” の例文
それは実朝の
御台
(
みだい
)
を迎えに往くためであった。実朝の御台は
奏聞
(
そうもん
)
を経て、
坊門大納言信清卿
(
ぼうもんだいなごんのぶきよきょう
)
の
息女
(
そくじょ
)
を迎えることになったので、鎌倉では
容儀
(
ようぎ
)
花麗
(
かれい
)
の
壮士
(
そうし
)
を選んでそれを迎いに往かした。
頼朝の最後
(新字新仮名)
/
田中貢太郎
(著)
坊
常用漢字
中学
部首:⼟
7画
門
常用漢字
小2
部首:⾨
8画
大
常用漢字
小1
部首:⼤
3画
納
常用漢字
小6
部首:⽷
10画
言
常用漢字
小2
部首:⾔
7画
信
常用漢字
小4
部首:⼈
9画
清
常用漢字
小4
部首:⽔
11画
卿
漢検準1級
部首:⼙
12画