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国狭槌尊
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くにのさづちのみこと
ふりがな文庫
“
国狭槌尊
(
くにのさづちのみこと
)” の例文
旧字:
國狹槌尊
加之
(
それに
)
何なのぢや、それ、
国常立尊
(
くにとこたちのみこと
)
、
国狭槌尊
(
くにのさづちのみこと
)
、
豊斟渟尊
(
とよくむぬのみこと
)
、
大苫辺尊
(
おほとまべのみこと
)
、
面足尊
(
おもだるのみこと
)
、
惶根尊
(
かしこねのみこと
)
、
伊弉諾尊
(
いざなぎのみこと
)
、
伊弉冊尊
(
いざなみのみこと
)
、それから
大日霊尊
(
おほひるめのみこと
)
、
月夜見尊
(
つきよみのみこと
)
、この
十柱
(
とはしら
)
の神様はな
赤痢
(新字旧仮名)
/
石川啄木
(著)
“国狭槌尊”の解説
国狭槌尊(くにさつちのみこと)は、日本神話に登場する神。
(出典:Wikipedia)
国
常用漢字
小2
部首:⼞
8画
狭
常用漢字
中学
部首:⽝
9画
槌
漢検準1級
部首:⽊
14画
尊
常用漢字
小6
部首:⼨
12画