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嘉慶
ふりがな文庫
“嘉慶”の読み方と例文
読み方
割合
かけい
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かけい
(逆引き)
清
(
しん
)
朝もその国初の
康煕
(
こうき
)
、
雍正
(
ようせい
)
、
乾隆
(
けんりゅう
)
の百三十余年間はめざましい文運隆昌の時代で、
嘉慶
(
かけい
)
に至って漸く衰えはじめました。
中国怪奇小説集:15 池北偶談(清)
(新字新仮名)
/
岡本綺堂
(著)
嘉慶(かけい)の例文をもっと
(1作品)
見る
“嘉慶”の意味
《固有名詞》
日本の元号の一つ。南北朝時代の北朝で用いられた。至徳の後、康応の前。1387年8月23日から1389年2月9日までの期間のこと。
(出典:Wiktionary)
嘉
漢検準1級
部首:⼝
14画
慶
常用漢字
中学
部首:⼼
15画
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