“善見毘婆沙律”の読み方と例文
読み方割合
ぜんけんびばしゃりつ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
善見毘婆沙律ぜんけんびばしゃりつ』六に迦蘭陀は山鼠の名なり。瓶沙王諸妓女と山に入りて遊びんで樹下に眠る。