“善見律毘婆沙”の読み方と例文
読み方割合
サマンタパーサデイカ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
其の一例は支那の蕭齊の時代(西暦四百八十九年)に僧伽跋陀羅三藏が「パーリ」語から譯出せられたと云ふ善見律毘婆沙サマンタパーサデイカ第十二(寒八、六十八丁右)にある文である
婚姻の媒酌 (旧字旧仮名) / 榊亮三郎(著)