“唐金(から)” の例文
主人八郎兵衛と番頭、度を失って挨拶も忘れたものか、蒼褪(あおざ)めた顔色も空虚(うつろ)に端近の唐金(から)の手焙(てあぶ)りを心もち押し出したばかり——。