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唐箕嘉
ふりがな文庫
“唐箕嘉”の読み方と例文
読み方
割合
とうみのか
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
とうみのか
(逆引き)
男は浪人者の居合抜き
唐箕嘉
(
とうみのか
)
十
郎
(
ろう
)
、
額部
(
ひたい
)
へ受けた十手の傷から血が滴って、これが久兵衛に突き合わされた時、さすがの因業親爺、顫え上って元七に化けた男に相違ござりませぬと証言した。
釘抜藤吉捕物覚書:05 お茶漬音頭
(新字新仮名)
/
林不忘
(著)
唐箕嘉(とうみのか)の例文をもっと
(1作品)
見る
唐
常用漢字
中学
部首:⼝
10画
箕
漢検準1級
部首:⽵
14画
嘉
漢検準1級
部首:⼝
14画
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