“呌声”の読み方と例文
読み方割合
さけびごえ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
イワン、デミトリチはこのときたか呌声さけびごえかれたれたのであろう。
六号室 (新字新仮名) / アントン・チェーホフ(著)