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呂州判官
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ろしゅうはんがん
ふりがな文庫
“
呂州判官
(
ろしゅうはんがん
)” の例文
呂州判官
(
ろしゅうはんがん
)
とは、日本軍にまできこえた明の
豪将
(
ごうしょう
)
、一万の兵を
従
(
したが
)
える呂州判官
兵使柯大郎
(
へいしかたいろう
)
といって、
紺地錦
(
こんじにしき
)
の
鎧
(
よろい
)
を着ていたのであった。
三両清兵衛と名馬朝月
(新字新仮名)
/
安藤盛
(著)
「これは五十人力といわれた
呂州判官
(
ろしゅうはんがん
)
にございます」
三両清兵衛と名馬朝月
(新字新仮名)
/
安藤盛
(著)
呂
常用漢字
中学
部首:⼝
7画
州
常用漢字
小3
部首:⼮
6画
判
常用漢字
小5
部首:⼑
7画
官
常用漢字
小4
部首:⼧
8画