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ろしゅうはんがん
ふりがな文庫
“ろしゅうはんがん”の漢字の書き方と例文
語句
割合
呂州判官
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
呂州判官
(逆引き)
呂州判官
(
ろしゅうはんがん
)
とは、日本軍にまできこえた明の
豪将
(
ごうしょう
)
、一万の兵を
従
(
したが
)
える呂州判官
兵使柯大郎
(
へいしかたいろう
)
といって、
紺地錦
(
こんじにしき
)
の
鎧
(
よろい
)
を着ていたのであった。
三両清兵衛と名馬朝月
(新字新仮名)
/
安藤盛
(著)
「これは五十人力といわれた
呂州判官
(
ろしゅうはんがん
)
にございます」
三両清兵衛と名馬朝月
(新字新仮名)
/
安藤盛
(著)
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