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名古屋訛
ふりがな文庫
“名古屋訛”の読み方と例文
読み方
割合
なごやなまり
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
なごやなまり
(逆引き)
田中君はわざと
名古屋訛
(
なごやなまり
)
を
真似
(
まね
)
て
調戯
(
からか
)
っていた。女は御上手だ事とか、御上手やなとか、何とか云って
賞
(
ほ
)
めていた。ところが
前触
(
まえぶれ
)
のスキ焼はなかなか出て来ない。
満韓ところどころ
(新字新仮名)
/
夏目漱石
(著)
名古屋訛(なごやなまり)の例文をもっと
(1作品)
見る
名
常用漢字
小1
部首:⼝
6画
古
常用漢字
小2
部首:⼝
5画
屋
常用漢字
小3
部首:⼫
9画
訛
漢検1級
部首:⾔
11画
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