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吉益
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よします
ふりがな文庫
“
吉益
(
よします
)” の例文
その頃、横浜初音町の辺で開業していた漢方医の
吉益
(
よします
)
某の
媒人
(
なこうど
)
で、新たに妻として迎えたひとが、ぼくの母、山上いく子であった。
忘れ残りの記:――四半自叙伝――
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
吉
常用漢字
中学
部首:⼝
6画
益
常用漢字
小5
部首:⽫
10画
“吉益”で始まる語句
吉益東洞
吉益亮子