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吉備津采女
ふりがな文庫
“吉備津采女”の読み方と例文
読み方
割合
きびつのうねめ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
きびつのうねめ
(逆引き)
一首は、
楽浪
(
ささなみ
)
の
志我津
(
しがつ
)
にいた
吉備津采女
(
きびつのうねめ
)
が死んで、それを送って川の瀬を渡って行く、まことに悲しい、というのである。
万葉秀歌
(新字新仮名)
/
斎藤茂吉
(著)
吉備津采女
(
きびつのうねめ
)
が死んだ時、人麿の歌ったものである。
万葉秀歌
(新字新仮名)
/
斎藤茂吉
(著)
吉備津采女(きびつのうねめ)の例文をもっと
(1作品)
見る
吉
常用漢字
中学
部首:⼝
6画
備
常用漢字
小5
部首:⼈
12画
津
常用漢字
中学
部首:⽔
9画
采
常用漢字
中学
部首:⾤
8画
女
常用漢字
小1
部首:⼥
3画
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