トップ
>
古白旧廬
ふりがな文庫
“古白旧廬”の読み方と例文
読み方
割合
こはくきゅうろ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
こはくきゅうろ
(逆引き)
明治二十八年八月 下戸塚、
古白旧廬
(
こはくきゅうろ
)
に移る。一日、
鳴雪
(
めいせつ
)
、五城、
碧梧桐
(
へきごとう
)
、森々招集、運座を開く。
五百句
(新字旧仮名)
/
高浜虚子
(著)
古白旧廬(こはくきゅうろ)の例文をもっと
(1作品)
見る
古
常用漢字
小2
部首:⼝
5画
白
常用漢字
小1
部首:⽩
5画
旧
常用漢字
小5
部首:⽇
5画
廬
漢検1級
部首:⼴
19画
“古白”で始まる語句
古白
検索の候補
古白
藤野古白
旧廬
結廬古城下
白茶地亀甲形古錦襴