“厨夫長”の読み方と例文
読み方割合
ちうふちやう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
厨夫長ちうふちやう見舞に見え、かゆを召し給はばいかになど云はれしかば、今日の昼より鶏卵たまごとそれをもらふ事に致しさふらふ
巴里より (新字旧仮名) / 与謝野寛与謝野晶子(著)