トップ
>
南小栗栖
ふりがな文庫
“南小栗栖”の読み方と例文
読み方
割合
みなみおぐるす
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
みなみおぐるす
(逆引き)
くわしくいえば、大亀谷は、山城の
紀伊郡
(
きいごおり
)
深草村
(
ふかくさむら
)
の山中である。道はこれから
宇治郡
(
うじごおり
)
醍醐村
(
だいごむら
)
の
南小栗栖
(
みなみおぐるす
)
へ通じている。
新書太閤記:08 第八分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
南小栗栖(みなみおぐるす)の例文をもっと
(1作品)
見る
南
常用漢字
小2
部首:⼗
9画
小
常用漢字
小1
部首:⼩
3画
栗
漢検準1級
部首:⽊
10画
栖
漢検準1級
部首:⽊
10画
検索の候補
小栗栖
小栗上野介
小栗
栗栖
小栗上野
小栗風葉
小栗判官
小南
栗栖野
小栗鼠