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千住町
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せんじゅまち
ふりがな文庫
“
千住町
(
せんじゅまち
)” の例文
昨六日午後
府下
(
ふか
)
千住町
(
せんじゅまち
)
中組
(
なかぐみ
)
——番地往来の溝川をさらっているうち人夫
木田三次郎
(
きださんじろう
)
がすくい上げた泥の中から
一寸法師
(新字新仮名)
/
江戸川乱歩
(著)
“千住町”の解説
千住町(せんじゅまち)は、1889年(明治22年)5月1日から1932年(昭和7年)10月1日まで存在した東京府南足立郡の町。
現在の東京都足立区千住、千住大川町、千住寿町、千住中居町、千住仲町、千住河原町、千住橋戸町、千住緑町、千住宮元町、千住龍田町、千住柳町、千住元町、千住桜木、千住関屋町、千住東、千住旭町、千住曙町、足立一・四丁目、中央本町二・三丁目、梅島一丁目に相当する。
(出典:Wikipedia)
千
常用漢字
小1
部首:⼗
3画
住
常用漢字
小3
部首:⼈
7画
町
常用漢字
小1
部首:⽥
7画
“千住”で始まる語句
千住
千住大橋
千住燒場
千住中組
千住市場
千住三河島
千住小塚原
千住掃部宿