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十誦律毘尼序
ふりがな文庫
“十誦律毘尼序”の読み方と例文
読み方
割合
じゅうじゅりつびにじょ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
じゅうじゅりつびにじょ
(逆引き)
死苦に臨むもなお一旦吐いた毒を
収
(
とりい
)
れず、いわんや今更に棄つるところの薬を収めんやと。『
十誦律毘尼序
(
じゅうじゅりつびにじょ
)
』にこの譚の異伝あり。大要を挙げんに、
舎婆提
(
しゃばてい
)
の一居士諸僧を
請
(
しょう
)
ぜしに舎利弗上座たり。
十二支考:04 蛇に関する民俗と伝説
(新字新仮名)
/
南方熊楠
(著)
十誦律毘尼序(じゅうじゅりつびにじょ)の例文をもっと
(1作品)
見る
十
常用漢字
小1
部首:⼗
2画
誦
漢検1級
部首:⾔
14画
律
常用漢字
小6
部首:⼻
9画
毘
漢検準1級
部首:⽐
9画
尼
常用漢字
中学
部首:⼫
5画
序
常用漢字
小5
部首:⼴
7画
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