“十勝国”の読み方と例文
旧字:十勝國
読み方割合
とかちのくに100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
我家わがいえは北海道十勝国とかちのくに中川ごおり本別村ぽんべつむらあざ斗満の僻地に牧塲を設置し、塲内に農家を移し、力行りょっこう自ら持し、仁愛人を助くることを特色とし、永遠の基礎を確定したる農牧村落を興し
関牧塲創業記事 (新字新仮名) / 関寛(著)
十勝国とかちのくに中川郡なかがわぐん本別村ぽんべつむらあざ斗満とまむ
関牧塲創業記事 (新字新仮名) / 関寛(著)