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北条九代名家功
ふりがな文庫
“北条九代名家功”の読み方と例文
読み方
割合
ほうじょうくだいめいかのいさおし
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ほうじょうくだいめいかのいさおし
(逆引き)
その年の十一月、彼は浅草の
鳥越
(
とりこえ
)
に新築された猿若座の開場式に出勤して、「
北条九代名家功
(
ほうじょうくだいめいかのいさおし
)
」を上演した。
明治劇談 ランプの下にて
(新字新仮名)
/
岡本綺堂
(著)
北条九代名家功(ほうじょうくだいめいかのいさおし)の例文をもっと
(1作品)
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“北条九代名家功”の解説
『北条九代名家功』(ほうじょうくだい めいかの いさおし)は、歌舞伎狂言の演目。全三幕。一幕目の通称『高時』(たかとき)で知られる。作者は河竹黙阿弥。1884年(明治17年)11月東京猿若座で初演。時代物。新歌舞伎十八番の一つ。
(出典:Wikipedia)
北
常用漢字
小2
部首:⼔
5画
条
常用漢字
小5
部首:⽊
7画
九
常用漢字
小1
部首:⼄
2画
代
常用漢字
小3
部首:⼈
5画
名
常用漢字
小1
部首:⼝
6画
家
常用漢字
小2
部首:⼧
10画
功
常用漢字
小4
部首:⼒
5画
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