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勤倹御趣意
ふりがな文庫
“勤倹御趣意”の読み方と例文
読み方
割合
きんけんごしゅい
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
きんけんごしゅい
(逆引き)
水野
越前
(
えちぜん
)
の
勤倹御趣意
(
きんけんごしゅい
)
のときも、
鼈甲
(
べっこう
)
の
笄
(
かんざし
)
をさしていて、外出するときは
白紙
(
かみ
)
を巻いて平気で歩いたが、
連合
(
つれあい
)
卯兵衛が代ってお
咎
(
とが
)
めをうけたのだ。
旧聞日本橋:20 西川小りん
(新字新仮名)
/
長谷川時雨
(著)
勤倹御趣意(きんけんごしゅい)の例文をもっと
(1作品)
見る
勤
常用漢字
小6
部首:⼒
12画
倹
常用漢字
中学
部首:⼈
10画
御
常用漢字
中学
部首:⼻
12画
趣
常用漢字
中学
部首:⾛
15画
意
常用漢字
小3
部首:⼼
13画
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