“勉勉”の読み方と例文
読み方割合
べんきょう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
叔母おばさんが、おてつだいをしながら、もうすこし勉勉べんきょうをつづけたらといいますので。」と、かよこたえました。
汽車は走る (新字新仮名) / 小川未明(著)