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列座鴛行鷺序
ふりがな文庫
“列座鴛行鷺序”の読み方と例文
読み方
割合
れつざえんこうろじょ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
れつざえんこうろじょ
(逆引き)
「そうだ……宮中の
列座鴛行鷺序
(
れつざえんこうろじょ
)
をとりよせて、一人一人、点検してみよう」
三国志:05 臣道の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
列座鴛行鷺序
(
れつざえんこうろじょ
)
というのは殿上の席次と
地下諸卿
(
じげしょきょう
)
にいたるまでの名をしるした官員録である。それをひらいて順々に見て行ったが、さて、人は多いが真に信頼のできる人はなかった。すると馬騰が
三国志:05 臣道の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
列座鴛行鷺序(れつざえんこうろじょ)の例文をもっと
(1作品)
見る
列
常用漢字
小3
部首:⼑
6画
座
常用漢字
小6
部首:⼴
10画
鴛
漢検準1級
部首:⿃
16画
行
常用漢字
小2
部首:⾏
6画
鷺
漢検準1級
部首:⿃
24画
序
常用漢字
小5
部首:⼴
7画
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