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刀鋸鼎鑊
ふりがな文庫
“刀鋸鼎鑊”の読み方と例文
読み方
割合
とうきょていかく
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
とうきょていかく
(逆引き)
伏して祈る奸佞の
頭
(
かしら
)
を断ち、
貪冒
(
たんぼう
)
の産を籍し、上は
天怒
(
てんど
)
を回し、下は輿情を快にせんことを。
如
(
もし
)
果して臣の言
虚謬
(
きょびゅう
)
なれば、
刀鋸鼎鑊
(
とうきょていかく
)
、即ち臣が身に加えよ、云々
続黄梁
(新字新仮名)
/
田中貢太郎
(著)
刀鋸鼎鑊(とうきょていかく)の例文をもっと
(1作品)
見る
刀
常用漢字
小2
部首:⼑
2画
鋸
漢検準1級
部首:⾦
16画
鼎
漢検準1級
部首:⿍
13画
鑊
部首:⾦
21画
“刀鋸”で始まる語句
刀鋸
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