“准泗”の読み方と例文
読み方割合
わいし100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
きょうさんざんな敗軍の日ではあったし、朱雋は、大いに力を得て、翌日は、孫堅が准泗わいしの精鋭千五百をも加えて
三国志:02 桃園の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)