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六百山
ふりがな文庫
“六百山”の読み方と例文
読み方
割合
ろっぴゃくざん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ろっぴゃくざん
(逆引き)
窓際の
籐椅子
(
とういす
)
に腰かけて、正面に
聳
(
そび
)
える
六百山
(
ろっぴゃくざん
)
と
霞沢山
(
かすみざわやま
)
とが曇天の夕空の光に照らされて映し出した色彩の盛観に
見惚
(
みと
)
れていた。
雨の上高地
(新字新仮名)
/
寺田寅彦
(著)
六百山(ろっぴゃくざん)の例文をもっと
(1作品)
見る
“六百山”の解説
六百山(ろっぴゃくざん)は、飛騨山脈(北アルプス)にある標高2,470mの山である。
(出典:Wikipedia)
六
常用漢字
小1
部首:⼋
4画
百
常用漢字
小1
部首:⽩
6画
山
常用漢字
小1
部首:⼭
3画
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