“公衆電話函”の読み方と例文
読み方割合
こうしゅうでんわばこ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
公衆電話函こうしゅうでんわばこを二つ並べたようになっていて、入口に近い仕切しきりの中で衣類を脱ぎ、その奥に入ると、白いタイルで張りつめた洗い場になっていて
恐怖の口笛 (新字新仮名) / 海野十三(著)