“公文所”の読み方と例文
読み方割合
くもんじょ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
鶴岡八幡公文所くもんじょ。若杉、ゆかり両殿下と立子とくるまにて行く。
六百五十句 (新字新仮名) / 高浜虚子(著)
四天王寺公文所くもんじょ
私本太平記:05 世の辻の帖 (新字新仮名) / 吉川英治(著)