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公文所
ふりがな文庫
“公文所”の読み方と例文
読み方
割合
くもんじょ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
くもんじょ
(逆引き)
鶴岡八幡
公文所
(
くもんじょ
)
。若杉、ゆかり両殿下と立子と
俥
(
くるま
)
にて行く。
六百五十句
(新字新仮名)
/
高浜虚子
(著)
四天王寺
公文所
(
くもんじょ
)
私本太平記:05 世の辻の帖
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
公文所(くもんじょ)の例文をもっと
(2作品)
見る
“公文所”の解説
公文所(くもんじょ)は、古代・中世において公文(公文書)の管理が行われた組織。
(出典:Wikipedia)
公
常用漢字
小2
部首:⼋
4画
文
常用漢字
小1
部首:⽂
4画
所
常用漢字
小3
部首:⼾
8画
“公文”で始まる語句
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公文名
公文給
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高浜虚子
吉川英治