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公孫康
ふりがな文庫
“公孫康”の読み方と例文
読み方
割合
こうそんこう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
こうそんこう
(逆引き)
袁煕、袁尚の二名は、その後、遼東へ奔って、太守
公孫康
(
こうそんこう
)
の勢力をたのみ、またまた、禍いの
兆
(
きざ
)
しが見えたからである。
三国志:06 孔明の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
逃亡から逃亡へ、今は身のおき所もなく、遼東へ頼ってきた袁煕、袁尚の兄弟に対して、太守
公孫康
(
こうそんこう
)
は
三国志:06 孔明の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
公孫康(こうそんこう)の例文をもっと
(1作品)
見る
公
常用漢字
小2
部首:⼋
4画
孫
常用漢字
小4
部首:⼦
10画
康
常用漢字
小4
部首:⼴
11画
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