“公孫竜”の読み方と例文
読み方割合
こうそんりゅう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
二一 公孫竜こうそんりゅうの「堅白論」「白馬非馬論」。
茶の本:04 茶の本 (新字新仮名) / 岡倉天心岡倉覚三(著)