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兎園小説
ふりがな文庫
“兎園小説”の読み方と例文
読み方
割合
とえんしょうせつ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
とえんしょうせつ
(逆引き)
東海道名所図会
淘宮学
(
とうきゅうがく
)
軌範 淘宮学秘書 唐詩選 唐宋八大家 動物電気論
東方朔秘伝置文
(
とうぼうさくひでんおきぶみ
)
東洋心理初歩
兎園小説
(
とえんしょうせつ
)
読書録
妖怪学講義:02 緒言
(新字新仮名)
/
井上円了
(著)
兎園小説(とえんしょうせつ)の例文をもっと
(1作品)
見る
“兎園小説(兎園会)”の解説
兎園会(とえんかい)は、文政8年(1825年)、曲亭馬琴・山崎美成が発起人となり、文人が毎月一回集って、見聞きした珍談・奇談を披露し合った会の名前。その記録として『兎園小説』(とえんしょうせつ)が編纂された。
(出典:Wikipedia)
兎
漢検準1級
部首:⼉
7画
園
常用漢字
小2
部首:⼞
13画
小
常用漢字
小1
部首:⼩
3画
説
常用漢字
小4
部首:⾔
14画
“兎園”で始まる語句
兎園稗史
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