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光風
ふりがな文庫
“光風”の読み方と例文
読み方
割合
てるかぜ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
てるかぜ
(逆引き)
賭けたがること、相場が好き、ボロ株が好き、おまけに、
角力
(
すもう
)
が好きで
光風
(
てるかぜ
)
が
贔屓
(
ひいき
)
であった。しかし、それも考えれば理由のないこともない。
一週一夜物語
(新字新仮名)
/
小栗虫太郎
(著)
光風(てるかぜ)の例文をもっと
(1作品)
見る
“光風”の意味
《名詞》
春、晴れ渡った日に吹く爽やかな風。
雨上がりの日に草木の間を吹く風。
(出典:Wiktionary)
光
常用漢字
小2
部首:⼉
6画
風
常用漢字
小2
部首:⾵
9画
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