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保津
ふりがな文庫
“保津”の読み方と例文
読み方
割合
ほづ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ほづ
(逆引き)
同じ要意のために、
疾
(
と
)
く、
保津
(
ほづ
)
の宿より山中の間道を経て、
北嵯峨
(
きたさが
)
へ降り、地蔵院より西陣の道を備えつつゆく味方がある。忠秋、藤田伝五、
並河掃部
(
なみかわかもん
)
たちの一隊だ。霧を隔てて同志打ちすな。
新書太閤記:07 第七分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
保津(ほづ)の例文をもっと
(1作品)
見る
“保津(保津(砲艦))”の解説
保津(ほづ)は、日本海軍の砲艦。勢多型砲艦の3番艦である。艦名は京都府を流れる「保津川」にちなんで名づけられた。
(出典:Wikipedia)
保
常用漢字
小5
部首:⼈
9画
津
常用漢字
中学
部首:⽔
9画
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