会所かいしょ)” の例文
旧字:會所
丁度兄の伊藤八兵衛が本所の油堀あぶらぼりに油会所かいしょを建て、水藩の名義で金穀その他の運上を扱い、業務上水府の家職を初め諸藩のお留守居、勘定役等と交渉する必要があったので
しばらくして、ある日、会所かいしょ(蝦夷との交易に当った役所)へ出かけて行って、あの世からもらって来た熊の胆や熊の皮などをみやげにして、たくさんおかねをもらって来た。