トップ
>
伏見稲荷
>
ふしみいなり
ふりがな文庫
“
伏見稲荷
(
ふしみいなり
)” の例文
俵物
(
たわらもの
)
の必要はさらに加わってきて、もはや
伏見稲荷
(
ふしみいなり
)
の御神像のごとく、稲を
担
(
かつ
)
いで遠く行く者は、見かけることができぬようになったのである。
木綿以前の事
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
“伏見稲荷(伏見稲荷大社)”の解説
伏見稲荷大社(ふしみいなりたいしゃ)は、京都市伏見区深草にある神社。式内社(名神大社)、二十二社(上七社)の一社。旧社格は官幣大社で、現在は単立神社となっている。
旧称は「稲荷神社」。稲荷山の麓に本殿があり、稲荷山全体を神域とする。全国に約3万社あるといわれる稲荷神社の総本社である。初詣では近畿地方の社寺で最多の参拝者を集める(日本国内第4位〔2010年〕)。現存する旧社家は大西家。
(出典:Wikipedia)
伏
常用漢字
中学
部首:⼈
6画
見
常用漢字
小1
部首:⾒
7画
稲
常用漢字
中学
部首:⽲
14画
荷
常用漢字
小3
部首:⾋
10画
“伏見”で始まる語句
伏見
伏見屋金兵衛
伏見鳥羽
伏見屋
伏見掾
伏見天皇
伏見宮
伏見表
伏見道
伏見広綱