伊登志別いとしわけ)” の例文
また山代の大國おほくにふちが女、苅羽田刀辨かりばたとべに娶ひて、生みませる御子、落別おちわけの王、次に五十日帶日子いかたらしひこの王、次に伊登志別いとしわけの王三柱。