“仲裁(なか)” の例文
山界(やまざかい)の争い事から其の浪人者が仲裁(なか)に入り、掛合(かけあい)に来ましたのを恥(はず)かしめて帰した事があります、其の争いに先方(さき)の山主(やまぬし)が負けたので、礼も貰えぬ所から、それを遺恨に思いまして
菊模様皿山奇談 (新字新仮名) / 三遊亭円朝(著)
大藏は織江を存じておりますから喧嘩の仲裁(なか)へ入りました事でございます。
菊模様皿山奇談 (新字新仮名) / 三遊亭円朝(著)