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仁井紀四郎親清
ふりがな文庫
“仁井紀四郎親清”の読み方と例文
読み方
割合
にいのきしろうちかきよ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
にいのきしろうちかきよ
(逆引き)
仁井紀四郎親清
(
にいのきしろうちかきよ
)
という者が名乗り出て、弓をひきしぼると、たちまち三町を抜いて、義盛の後方に控えていた三浦勢の
石左近太郎
(
いしさこんのたろう
)
の左手に突き刺さったのであった。
現代語訳 平家物語:11 第十一巻
(新字新仮名)
/
作者不詳
(著)
仁井紀四郎親清(にいのきしろうちかきよ)の例文をもっと
(1作品)
見る
仁
常用漢字
小6
部首:⼈
4画
井
常用漢字
小4
部首:⼆
4画
紀
常用漢字
小5
部首:⽷
9画
四
常用漢字
小1
部首:⼞
5画
郎
常用漢字
中学
部首:⾢
9画
親
常用漢字
小2
部首:⾒
16画
清
常用漢字
小4
部首:⽔
11画
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