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仁井紀四郎親清
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にいのきしろうちかきよ
ふりがな文庫
“
仁井紀四郎親清
(
にいのきしろうちかきよ
)” の例文
仁井紀四郎親清
(
にいのきしろうちかきよ
)
という者が名乗り出て、弓をひきしぼると、たちまち三町を抜いて、義盛の後方に控えていた三浦勢の
石左近太郎
(
いしさこんのたろう
)
の左手に突き刺さったのであった。
現代語訳 平家物語:11 第十一巻
(新字新仮名)
/
作者不詳
(著)
仁
常用漢字
小6
部首:⼈
4画
井
常用漢字
小4
部首:⼆
4画
紀
常用漢字
小5
部首:⽷
9画
四
常用漢字
小1
部首:⼞
5画
郎
常用漢字
中学
部首:⾢
9画
親
常用漢字
小2
部首:⾒
16画
清
常用漢字
小4
部首:⽔
11画