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予備役
ふりがな文庫
“予備役”の読み方と例文
読み方
割合
よびえき
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
よびえき
(逆引き)
ぢぢむさい
蛹
(
さなぎ
)
が化けて羽の
黄
(
きい
)
ろい足長蜂となると、尻つ尾の先に剣をつけるやうに、中村雄次郎
男
(
だん
)
は、満鉄総裁から関東都督に職業替へをしたばつかりに、一旦
予備役
(
よびえき
)
になつた身で
茶話:03 大正六(一九一七)年
(新字旧仮名)
/
薄田泣菫
(著)
予備役(よびえき)の例文をもっと
(1作品)
見る
“予備役”の解説
予備役 (よびえき)は、軍隊における役種の一種。一般社会で生活している軍隊在籍者のことを指し、有事の際や訓練の時のみ軍隊に戻る。在郷軍人とも呼ばれる。ほとんどすべての軍隊に存在し、日本の自衛隊では予備自衛官と称される。
予備役にある人で構成されるのが在郷軍人会である。
予備役の兵で編成された軍隊を予備軍という。ただし、この語は予備兵力のことも意味する。
(出典:Wikipedia)
予
常用漢字
小3
部首:⼅
4画
備
常用漢字
小5
部首:⼈
12画
役
常用漢字
小3
部首:⼻
7画
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