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亀津比女
ふりがな文庫
“亀津比女”の読み方と例文
読み方
割合
カメツヒメ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
カメツヒメ
(逆引き)
「亀卜祭文(釈紀引用亀兆伝)」には、
太詔戸
(
フトノリト
)
ノ
命の名が見え、亀兆伝註には、
亀津比女
(
カメツヒメ
)
ノ
命の又の名を
天津詔戸太詔戸
(
アマツノリトフトノリト
)
ノ
命として居る。一とほり見れば、占ひの神らしく見える。
国文学の発生(第二稿)
(新字旧仮名)
/
折口信夫
(著)
亀津比女(カメツヒメ)の例文をもっと
(1作品)
見る
亀
常用漢字
中学
部首:⼄
11画
津
常用漢字
中学
部首:⽔
9画
比
常用漢字
小5
部首:⽐
4画
女
常用漢字
小1
部首:⼥
3画
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